田んぼの修繕2026
例年、田んぼを囲む畔(あぜ)が崩れたり、穴が開いたりします・・・原因はネズミやザリガニ等の生物が小さい穴を開けると水圧で広がり被害が拡大していきます。

去年土嚢袋で応急的に水を止めた後です。

写真ではわかりにくいですが、畔に大きな穴が開き、波板や土嚢袋突っ込んで水を止めた後です。
(完全には止められませんでした・・・)
こうなると水がダダ洩れ状態となり、除草剤の効果は薄れ、肥料成分も流れてしまい稲の成長に大きく影響します。
毎年10ヵ所くらいは穴が開くので修繕が必要です。

小型のユンボで穴を掘り起こし畔を作り直していきます。(ちなみにユンボは去年中古で購入しました)

本業ではないのでなかなか作業は上手にいきません><案の定、排水パイプを破壊し塩ビ管で修理しました・・・
畔を修繕したからといって、完璧に治ったわけではありません。実際に田んぼに水を入れて漏れていないか確認するまで(5月)ドキドキ状態です。
多くの米の農家はこの「畔の穴問題」に悩まされていると思います。
